東アジア・メディアコンテンツコース

アジアから世界へ ― 文化とメディアで地域を動かす

経済成長、文化発展、社会変革の力を持ったメディアコンテンツを学びます!ITを活用した人口現象地域の課題解決や地域ビジネスのアプリ開発などに取り組みます。

コースのポイント

アジアの音楽やアートを学問的に分析

  • 多様なメディアの発信力やリスク、マーケティング手法などを学ぶ。
  • アジア発のコンテンツの国際的な広がりを調べる。
  • メディアの特徴とコンテンツを組み合わせて、地域の魅力を創造する。

主な科目

  • 文化コンテンツ産業論
  • 韓国メディア論
  • アートマネジメント論
  • 音楽地域づくり論
  • アジアジャーナリズム論
  • ITマーケティング論 など

科目ピックアップ

ITマーケティング論

現場で役立つIT活用について、Web広告やリファラル(顧客紹介)マーケティングなどの具体例を通して学びます。デジタル技術が現場でどのように使われているかを理解し、実践に生かせる知識を身につけます。

韓国メディア論

韓国のテレビ、音楽、SNSなどを題材に、メディアの特性や発信手法、社会・文化への影響を学びます。韓国コンテンツが国内外で高い支持を集める背景を分析し、国際的なメディアテラシーと発信力を養います。

アートマネジメント論

芸術や文化を社会に活かすための企画・運営・発信の方法を学びます。文化事業やイベントの事例を通して、地域や人をつなぐ実践的なマネジメント力を身につけ、観光や地域振興への応用も考察します。

音楽地域づくり論

音楽を地域活性化やまちづくりにどのように生かすかを学びます。音楽イベントや地域文化活動の事例を通して企画・運営・発信の方法を理解し、住民参加型の地域づくり観光振興につなげる視点を養います。

東アジア・メディアコンテンツコース演習

3年次と4年次に演習があります。特定の教員の指導のもと、3年次ではグッドプラクティス(良い事例)について実態を詳しく調査した上で、理論的な理解を深めておきます。そして4年次になったら、残念な状況を改善するための企画に挑戦してみます。

コース演習(例)

専門分野を選び、これまでの学びを活かしつつ、自身の関心事を学問的に追及していきます。

テーマ例

  • アートマネジメント、マーケティング戦略、伝統産業など
  • コンテンツツーリズム、文化コンテンツ、メディアなど
  • ジャーナリズム、アジアジャーナリズム、韓国社会など
  • ITマーケティング、DX論など

卒業研究(例)

テーマ例

  • SNSを活用した地域産業の発信についての考察
  • 音楽とまちづくりの関係性を紐解く

目指せる将来像

国際×地域活性化 グローバル企業

地域を支えている企業の多くが、すでに海外進出を果たしています。さらなる発展を目指す上で、交渉力はとても重要です。外国語の運用能力にとどまらず、習慣の違いや文化を理解していることが、ビジネスの現場でも大きな力を発揮します。

マスコミ×地域活性化 メディア企業

地域×メディア×国際の視点を持つ人材としての活躍が想定されます。
テレビ局や出版社などの①企画・制作職、②デジタルメディア運営、③広報・プロモーション職、④国際関連メディア業務などに就きます。

IT×地域活性化 IT関連企業

システム開発やWebアプリ企画、デジタルマーケティングなどの仕事が想定されます。特に地域DXや観光分野とITを結びつける業務でのグローバルな活躍が期待されます。

履修モデル

①文化を活かしてまちづくり

文化のまちづくり・文化産業・文化コンテンツ型

音楽地域づくり論、アートマネジメント論、芸術・地域ビジネス経営論、市民プロジェクトマネジメント論などを学び、文化や芸術を活用して地域を支える事業を共創する力を身につけます。メディアコンテンツは「文化」の中身を指します。文化を発信したり、文化を使って地域活性化したりすることに興味のある方に学んでほしい内容です。

目指せる職業

広告代理店、イベントプランナー、クリエイター、博物館、美術館、図書館、出版業界

②SNSを活かして国際発信!

地域メディア産業(IT含む)型

ITメディア論、WEBメディア論、世界・アジア・日本のメディアコンテンツ産業を幅広く学びながら、メディアコンテンツ産業の現場での実践力を身につけます。
新しいことが好きな人、多様化するメディアに興味のある人、メディアのことを学んで発信をしていきたい人にぴったりな授業がたくさんあります。

目指せる職業

広告代理店、メディア企業、IT関連企業、番組制作、新聞社等マスコミ、出版業界