企業の方々からの声
本学への熱い期待を寄せていただきました。
※記載の所属・役職などは原稿作成当時のものです。
九州旅客鉄道株式会社 名誉顧問 石原 進氏
武雄の未来のための「仕事づくり」
地方創生に取り組む学生たちを応援します
人口減少や東京一極集中が進む中で、多くの地方都市は将来に不安を抱えながら地方創生に取り組んでいます。その成功には①危機感②住民の協力③仕事づくりの3つが必要です。中でも地域を活性化し、若者を呼び込むための産業は重要です。愛する故郷を守るため、学生たちが熱意をもって「仕事づくり」ができる人材となってくれることを願います。武雄市の重要産業である観光。それを支える若者を育成する場となる武雄アジア大学を、私たちは応援します。

株式会社クラフティア 代表取締役社長執行役員 石橋 和幸氏

地元で広がる新しい学び
地域産業の高度化を目指し、創造力を身につけてほしい
学生たちには、時代の変化に柔軟に対応し、新しい価値を創造する力や行動力を身につけてほしいです。これらは、きっと未来を切り拓く原動力になります。地方大学の存在は、教育環境の充実にとどまらず、若者の定着や地域経済の活性化にもつながります。佐賀県西部から世界とつながる人材が育っていくことで、観 光・文化・ITなどの地域産業の高度化が実現されるでしょう。地元から若者たちが羽ばたき、未来を切り拓いてくれることを期待しています。
富久千代酒造有限会社 専務取締役 飯盛 日奈子氏
知ることと、理解することの違い
インターネットやAIが高度に発達した現代において、私たちは「知る」ことと「理 解する」ことの違いを、あらためて問い直す必要があります。武雄アジア大学の参加型カリキュラムは、社会との実践的な関わりの中で、現地の人々の声に耳を 傾け、対話を重ねることを大切にしています。そこでは既存の情報を受け取るだけでなく、自らの経験や違和感を起点に、新たな知を創造していくことが求めら れます。発見や驚きを通して自らの価値観を更新していくとき、問いの本質はさらに深まります。常に探究し続ける姿勢こそが、学生である今だからこそ育むことのできる大きな成長へとつながると、皆様の可能性に期待しています。
